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【完全保存版】メディアに取材されるための「プレスリリース書き方」

2018年からプレスリリースが多く注目され、これから必要になってくるといわれる時代となりました。

しかし「プレスリリースってどうやって書くの?」という方がいらっしゃると思います。

広報担当者に向けて、本記事ではプレスリリースを行う際に、掲載率を上げるためにやっておきたい書き方について解説していきます。

プレスリリース基本構成

プレスリリースの基本構成は上記のようになります。

タイトル

  • 30文字程度にまとめる
  • ‼の誇張表現は控える
  • 「数字」「固有名詞」を入れ込む
  • 形容詞は控える

基本

記者が最初に目にするのはタイトルです。その為最も重要といっても過言ではありません。

各プレスリリース配信サイトには多くの企業からプレスリリースの情報が流れてきます。そのため多くの中から厳選する必要があります。いくら内容が優れていようと、タイトルに興味がなくてはだれにも見てはもらえません。

またタイトルにインパクトがあるだけでも意味がありません。インパクトがあるかつ1目見たときに内容が連想されるものでないと、興味が引きません。文字数としては30文字程度を目安にしている読みやすく、内容も伝えやすい文字数となっています。

そして誇張表現には注意しましょう。このようにしてしまってはタイトルに広告感が残ってしまいます。そうなってしまっては嫌悪感を覚えてしまい、読まれなくなってしまいます。

インパクトのあるタイトルに

タイトルをつけるうえで大切なのは事実を正確に伝えることとインパクトのある表現が必要になります。しかしインパクトのあるタイトルはどのようにつけるのでしょうか?

具体的には「数字」「固有名詞」をつけることにあります。このようにすることでより具体的になり、インパクトを見込めるようにします。

またべたなタイトルほど「形容詞」が多い傾向があります。形容詞はあくまで主観的な表現であり、客観的な報道を求めるメディアには向かない表現なのでひかえるようにしましょう。

写真

プレスリリースに写真を1,2枚入れておくことでより状況を伝えることができます。

記者たちには時間がなく1記事を数十秒で判断しなくてはなりません。文字には読んでこそ意味を成しますが、写真は1目見るだけで情報を読み取り、面白いか面白くないかの情報を伝えることができます。

その為記事になるかは上記で示した写真とタイトルで決まるといっても過言ではないのです。

リード文

リード文とはその文章におけるメイン部分になります。ここで書くのはだれが何をしたかという「主語+述語」になります。

日本語において主語、述語以外は付加的な要素でしかなく、少なからず客観的な要素にかけるものになります。その為何が起こったかのみをリード文では伝えるだけでよいのです。

詳細説明

  • 社会的意義を書く

ここでようやく詳しい内容を書くところが登場します。

多くのプレスリリースは「商品・サービスの説明」に従事しており、ここで失敗してしまっています。商品を記事にする段階では、専門的な要素は必要がないのです。

なら何が必要なのか?

それは社会的な要素が必要となってきます。「社会的な要素とは何か?」となってくるかもしれせん。ここでいう社会的要素とは、なぜこの商品がいいのか、この商品・サービスが求められている理由を書くことで必要とされていることがはっきり敏、明確な詳細説明となるのです。

会社・提供元紹介

ここを掲載することは記事の信頼性に関係してきます。

メディアでは不確かな情報を掲載することはできないので最終的なチェックが入ります。その為個々の要素が不十分であれば、掲載の決定が下りなくなってしまいます。

お問い合わせ

プレスリリースの末尾には連絡先を忘れずに書きましょう。

記者が内容に興味を持てば連絡をしてくることがあります。仮になければ興味を持もったとしても、詳細を知ることなく没になってしまいます。

また連絡が来る場合の多くは「電話」になります。メディア業界はスピードが命であり、他にもよりもいかに正確で、早く情報を発信することが大事になってきます。

なのでメールアドレスよりも電話を優先して書きましょう。

気を付けたい7つのチェックポイント

マスメディアに送る前に必ずチェックは怠らないようにしましょう。

  • 記者向けの記事にしっかりなっているか
  • タイトルだけで通じるか
  • 新しさ・珍しさを感じるか
  • 客観性・具体性を持たせているか
  • 思いがこめられているか
  • 社会的背景は書かれているか
  • 売り込みに泣ていないか

ほとんどのプレスリリースはチラシになってしまっており、記者向けではなく消費者向けのチラシに出来上がってしまっています。その為上記を守り、客観性を大切にしましょう。

プレスリリースできる内容

プレスリリースは、すべてのものに適しているわけではありません。

一般的にはかきのようなものがプレスリリースには適しています。

  • 新規事業
    • 会社設立
    • お店の開店 等
  • 新商品・サービス発表
    • 開発の着手
    • 完成
    • 発売
    • 発売後の様子
  • イベントの開催
    • 交流会
    • 無料相談会
    • ボランティア活動 等

気を付けたい注意点

1.書くメディアごとに調整すること

プレスリリースはむやみやたらに同じものを送っていてはいけません。それではミスマッチが起こしてしまいます。

極端な例ですが、「女性ファッション雑誌」に車の情報を送っても掲載はされないでしょう。そのうえこの会社では、受け取り手のことを考えず送っているという不信感さえ与えてしまい今後のことに悪影響を及ぼしかねません。これではプレスリリースどころか反感すら買ってしまいます。

なのでそのメディアが求めて居る情報を精査し、送っていくことが重要です。

2.文章を入れすぎない

プレスリリースには文章が多いものが見受けられる。

上記でのべたように記者には、多くの時間はありません。その為多すぎてはポイントをつかめておらず結果として捨てられてしまいます。

よってすべての情報を伝える必要はなく、要点のみを伝えればよいのです。

そしてプレスリリースはあくまで記事のきっかけでしかなく、興味があれば連絡先に流れてくるのです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

プレスリリースには書く際に気を付けなくならないことが多くあります。ですがそのすべてをふまえたプレスリリースに成功することができれば、採用され大きな効果が見込めるでしょう。

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